バイアグラとレビトラ

男性の勃起不全を治療できる薬として1998年に誕生したバイアグラ。
それに次いで2002年にはレビトラが誕生し、欠点を改善しより男性が扱い易くなったED治療薬として発売されました。
バイアグラの特徴は、

・ガツンと効き目がある
・短時間作用で薬の切れが良い
・服用前に食事を摂ると効き目が不安定
・副作用は90%以上の方に起こる

となり、短い時間で一気に作用するので「一撃必殺」の様な薬となっており、初めてSEXする相手や外せない時には活躍してくれますが、食事が出来ないのでそれが弱点となっています。
では、ED治療薬レビトラは何が改善されたんでしょう。
それは、

・持続力を伸ばした
・速効性の追加
・約700Kcal迄の食事はOK

となり、持続時間が6時間まででしたが10時間まで延長され時間の幅を増やす事で、そこまで服用のタイミングを気にする必要も無く、服用してから僅か15分という素早い効き目が色々な状況にも対応できる様になり、何より食事ができる事は男性の負担を大きく減らしたと考えられます。
空腹での服用は誰でも出来ますが、お腹が空いては幾ら勃起状態を起こしても良いパフォーマンスができませんよね。
ある程度のCalまでの食事が取れる様になった事は大きな変化となっています。
作用には追加された事は無く、あくまでも血管の拡張を邪魔している物質を阻害することで多量の血液をペニスに送り届けるという点は変わらないので、リビドー亢進や興奮を増幅させるなどの媚薬的な作用は無いのでそういった事を期待するのであれば他の薬に頼った方が良いかも知れません。
副作用ですが、同じ様に90%の方には起こるとされています。

・頭痛
・鼻が詰まる
・紅潮
・目の充血

などは避けることが出来ないので、効き始めの合図程度で考えて下さい。
また、視覚異常が出ることがあり、物が青く見えるといった事が起こるので症状が続くのであれば病院にいく様にして下さい。
ED治療薬に速効性や食事が出来る点を求めている男性はバイアグラよりもレビトラの方が良いかも知れませんね。